吉祥寺で脊柱管狭窄症を改善したい方へ|吉祥寺コアド整体院

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吉祥寺で脊柱管狭窄症を改善したい方へ

脊柱管狭窄症でお困りのあなたへ。
吉祥寺コアド整体院は腰痛専門整体院です。
脊柱管狭窄症で30メートルも歩けなかった方が、当院の施術で1キロ歩いても全く問題なくなったケースもあります。
どこに相談したらいいか分からない方は是非一度吉祥寺コアド整体院にご相談ください!

まずはこのページで脊柱管狭窄症の原因や改善法に関して説明します。
じっくりと最後までお読みください。

脊柱管狭窄症とは | 吉祥寺コアド整体院

背骨には脊柱管と呼ばれる神経の通り道があります。
通常は脊柱管の中には余裕があり、神経が触れることはありませんが、骨や靭帯、椎間板の影響で脊柱管が狭くなり、神経を圧迫することがあります。
圧迫されると腰痛や足のしびれが症状として出ることがあります。

これを脊柱管狭窄症といいます。

脊柱管狭窄症の原因 | 吉祥寺コアド整体院

ではなぜ脊柱管が狭くなってしまうのか?
これは色々な原因があります。

原因①背骨を日ごろから動かしていない

本来背骨は柔軟性に富んでいて、ムチのようにしならせることが出来ます。
前屈をすれば背骨が前へ曲がり、手が床まで届きます。
後屈をすれば天井、または後ろの方まで頭が倒れ、後ろが見えるはずです。

これが本来背骨が動かせる範囲です。

ですが、日ごろから動かしていないと背骨や椎間板が固くなり、
「以前はもっと前に倒れたのに」
「後ろにそらすと腰が痛い、しびれる」
という状態になってしまいます。

日ごろからある程度体を動かして、背骨や筋肉などに刺激を入れる必要があります。

原因②姿勢

やはり姿勢は大事です。
脊柱管狭窄症だけでなく、肩こり、腰痛の方はほぼ姿勢の改善が必要になります。
いい姿勢を取ろうとしている方でも実は間違った姿勢をしていたことで腰痛などになってしまっている方も多いです。

立ち方、座り方の姿勢の取り方もレクチャーします。
正しい姿勢を理解し、日ごろから取り組むことで、脊柱管狭窄症も早く改善します。

脊柱管狭窄症の改善法 | 吉祥寺コアド整体院

当院のオリジナルテクニックで狭くなった背骨の間を広げていきます。
それと同時にクライアントさんにも毎日姿勢や背骨を動かくストレッチをやって頂きます。

脊柱管狭窄症の方の症例報告 | 吉祥寺コアド整体院

60代女性の場合

5分も歩くと腰が痛くて、歩けません。
しばらく座って腰を丸めていると楽になってきます。
(↑この状態を「間欠跛行」といいます。)

整形外科で脊柱管狭窄症と診断され、処方された薬を2か月飲んだようですが、全く変わらず。

早速施術です。
当院オリジナルテクニックで、狭くなった背骨の間を広く戻します!
初回の施術でしびれの度合いが10→7へ。
3割減少しました。

2回目では10→5へ。
初回に比べて半分になりました。
それに伴い、一度に歩ける時間も増え、7回の施術でほぼ痛みがなくなり、休むことのなく1キロ歩けたようです!

痛みが無くなったこの方の笑顔は良かった(^^)

まとめ

脊柱管狭窄症は筋肉をほぐしてもほぼ変わりません。
薬を飲んでも変わりません。

吉祥寺コアド整体院は腰痛や足のしびれの症状の改善が得意な整体院です。
ぜひ一度ご相談ください。